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英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄 [ ヘンリー・S・ストークス ]のレビューは!?

50代 男性さん
日本人以外は戦後の欧米、韓国中共の考え方が世界の主流だと思っていたが、特に敵対していた英国人記者からの視点と、三島由紀夫との親交など興味深いものが多数あり良かった。

50代 男性さん
客観的な、事実に基づいた英国人による著書です。英訳版を海外で販売して海外の啓蒙をしてくれないでしょうか?

50代 男性さん
客観的に冷静に事実が記述されている。「まえがき」に大東亜戦争(太平洋戦争という呼称は,敗戦後、GHQが用いた呼称で戦前に日本国政府が用いたものではない。)と正しく記載されていることからも、この著者の見識の高さが覗える。多くの方々にお読みいただきたい。

年齢不詳さん
共同通信社がヘンリー・S・ストークスさん本人にこの本に関してインタビューして自分の意図する内容が歪曲されて翻訳され掲載され、数社の新聞記事にヘンリー・S・ストークスさんの発言が歪曲されたと掲載されていた、しかもご丁寧に写真付きで大々的にあたかも捏造記事のごとく掲載されていましたが、その後、ヘンリー・S・ストークスさん自身がこの新聞記事の内容がこれまた捏造されたという内容の記事を見ました。私自身、この展開を見て今話題の慰安婦の強制の河野談話の件とダブってきました、この本に書いてある内容は反日分子にとっては大変によろしくない内容で、無知で平和ボケで歴史を知らない日本人が大多数であるので(私も含め)、今まで騙されてきていましたが最近はネット社会になり少々は以前より歴史がわかりだし私も含め日教組の自虐史観による日本人の洗脳や、悪徳メディアの筆頭の朝日新聞を代表に毎日、東京、神奈川、中日などなど今回の共同通信社はしかり、いわゆる右派左派問わず日本人は反日メディアや反日コメンテーターが結構蔓延っているのが私も最近早かれ遅かれわかってきました、日本人自身がこのようなヘンリー・S・ストークスさんの本をたくさん読んで反日マスコミに洗脳され騙されないようにしないといけないし日本人自身が正確なこのような本をたくさん読み偉くならないと、反日議員の河野洋平に代表される河野談話が作成され、大嘘がまかり通りそれに対して日本人が蔑まされ、韓国人によるプロパガンダにより売春婦の像が従軍慰安婦の像として世界中に大拡散され16人も胡散臭いのに20万人が強制連行された!と世界が信じはじめ、河野談話の捏造を検証すると言っただけで反日議員や反日メディアが世界から誤解されるから止めろと言わんばかりの報道をもっともらしくウンチクしてるコメンテーターには諦めを通り越してここまで日本は落ちぶれ反日メディアが幅をきかせてきたかと情けなくなりました、私の親父はいわゆる団塊の世代で日教組の自虐史観教育の筆頭であるからなのか?ネットをはじめる数年前までは朝日新聞を素晴らしい新聞社だと思い洗脳されていました、困ったもんでしたこの世代が選挙に一番行くから河野洋平のような議員が生まれ好き勝手させられた、私たちの世代も負けず選挙に行き河野談話などの売国行為をする議員を野放しにしないように努力して、まともな日本にしていこうではありませんか?

60代 女性さん
私たち日本人は 戦後70年近くたつのに、本当の事を知らない人が多すぎます。かくいう私もごく最近になって中国や韓国の言う歴史認識というものが嘘八百の作り話だという事を知ったのです。そして今もアメリカの支配下にあり、本当の独立国とは言えない情けない状態なのだという事も・・・。欧米列強に植え付けられた自虐史観をどうか見直して下さい。日本人としての誇りを取り戻すべきです。この本はそのためのとても良い教材です。