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羊たちの沈黙<特別編> [ ジョディ・フォスター ]のレビューは!?
年齢不詳さん
楽天イーグルスのセールで安かったので。 原作も持ってるしVHSでもう何度も見てるけど改めて購入してみた。 ストーリーはレビューサイトに山ほどあるので割愛。 内容的にグロテスクな表現盛りだくさん。 ジョディ・フォスターが本当に綺麗だし アンソニー・ホプキンスは色っぽい。 吹き替えの声があってない気もするので字幕推奨。 特典映像(NG集とかキャストコメントなど)も面白いです。 ちなみに楽天ブックスからは注文確認メールはなく だいぶ日にちがあいてからいきなり発送メールが来た。
年齢不詳さん
友人からのリクエストで購入しました。昔見た時、よく出来た映画だと思いましたが、結構怖かった印象が残っています。
40代 男性さん
ハンニバル・レクター博士は、天才的な精神科医でありながら、生まれついての異常性格者 一方のクラリス・スターリング(この名前はアイルランドを基盤としている)はFBIから派遣された訓練中の臨時捜査官である。 そしてこの2人がFBIの意向で、監獄の中で対面することになる。 優れた知力と体力を持ち合わせながら、精神に異常をきしたこのエリートと天性の知性と娼婦性が備わったある意味妖艶な雰囲気を併せ持つ彼女・・・ 対照的なようにに見えるこの2人にも共通なものが存在しているのである。 それは知性でありトラウマでもあるのだ。 彼の知識の中には想像を絶する凶暴な野獣性が隠されているのだ 一方の彼女にも父を凶悪犯に殺され、里子に出されるという経緯がある。 そして彼は利発で妖艶な彼女の対応に恋を自覚することになる。 悪がヒロインを助けるという逆転が面白いですよね。 毒をもって毒を制するということでしょうか。 アメリカが嫌うグロテスクなシーンも多数見受けられます。 博士が舌を飲み込むシーンや、磔にされた警官の姿、皮膚にミシンをかける1カットなど十分に恐怖感をだしています。 神(悪の権化)に挑む乙女。 この張り詰めた危機感は、見るものに息をつく暇を与えてくれない。 この映画はアメリカ社会の縦横無尽な広さを感じます。 人間もイエスやユダ的存在が溢れていました。
年齢不詳さん
昔好きやった映画なので買いましたが。値段が安かったので☆3