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反日韓国人撃退マニュアル [ 桜井誠 ]のレビューは!?

30代 女性さん
ちょっとタイトルが過激で右巻きの人達が喜びそうな表紙ですが… 国営放送のドキュメンタリーの内容に「?」 異様にも映るマスコミの韓国アゲに「?」 子の通う塾でのテキスト内容、小テストの問題に「?」(こちらは大陸の方ですが)、この件もありアジアの歴史問題について子と話す機会があったので。 さて、あの戦争で日本人は本当にそんなに悪い事をしてきたのでしょうか? 今もなお責め続けられ、また日本は謝罪し続けようとするのでしょうか? こういった事に興味のない人にこそ読んで欲しい。

20代 女性さん
”反日感情”について関心がありながらも、ごちゃごちゃしていそうで触れられなかった自分でも、スムーズに入ることが出来ました。初心者にもやさしい一冊です。 題名に「撃退」とありますが、けして過激な意見書ではなく、落ち着いた文体で一つ一つの「謝罪要求内容」について検討しており、歴史や文化などの誤解に気付かせてくれます。 構成は、3つの章に分かれ、それぞれの節のはじめと終わりには、ブラックユーモアあふれるイラストを用いて概要がすっきりとまとめられています。それを見るだけでも、韓国の方がどんな事柄を主張しているか、またそれらに対する本書での見解がわかります。 話題についてですが、「韓国人は美男美女ばかりか」という話題から、戦時下の様々な話題まで広く扱っており、色々な面から韓国のことを学べます。もちろん、本書はあくまで新書ですから、これから韓国の勉強を始める方の入門書ともいえるでしょう。 ある国のことを愛するというのならば、ポジティブな面ばかりでなく、外部から隠したがる面についても知っていく必要があるのだとつくづく感じさせられました。

年齢不詳さん
論点をあげ、それに対する韓国側の意見、筆者側の意見を一ページに併記、つづく6〜7ページほどで詳しく解説する構成で、大変読みやすい本です。 データや、資料からの引用を多用して書かれており、非常に説得力があります。 ただ、指摘するならば、イラストとして要所要所にはさまれている怒り狂う韓国人の顔が漫画的すぎて、電車の中など人の目があるところで広げて読むには少々恥ずかしい感じがしました。

年齢不詳さん
この本を読んで見ると、今まで一般的に認識していたことがあまりにもかけ離れているのでいるのでびっくりしました。 今までもかの戦争について、普通に言われている様に極悪非道の限りを尽くしたのか気にはなっていました。「戦争は正しかった」とは言うつもりはさらさら有りませんが、日本人として歴史事実として在りのままを知る必要はあると思います。そろそろ日本人も韓国人や中国に言われるままでなく、事実をきちんと認識するべきだと思います。そのためにはぜひとも読んで欲しい1冊です。

年齢不詳さん
「日本浸蝕」と一緒に購入しました。筆者の桜井誠氏は、9千人を超える日本最大の保守市民団体「在特会(在日特権を許さない市民の会)」の会長です。在特会とは極端な右翼思想の過激な団体だというイメージを持っている人は、もうすでにマスゴミに洗脳されています。そういう人にこそ、本書をぜひ読んでいただきたい。 日韓友好、などとバカなことをほざいている輩は国際情勢に無知な頭がお花畑ファンタジーでしかない人です。 韓○人は反日思想と捏造歴史で英才教育されている「反日民族」なのです。 幼稚園の子供でも、日本人大嫌いという思想を叩きこまれています。そういうことを 日本のマスゴミは一切報じない、日本人に知らせないので 日本人はいまだに韓国とは仲良くできると信じています。 はっきり言います、それは100年後も1000年後も、ありえません!! 彼らは小中華思想です。彼らには友好という概念はありえません! 常に相手(国)が 自分より上か下か、というものさしでしか相手を見ることができない民族なのです。 反日在日勢力、日本人なのに反日左翼思想の単細胞バカ、無知でおつむの弱い韓流おばさん、反日マスゴミ、売国政府、、数え上げたらキリがないほどの輩がこの美しき日本国を愚弄しています! みなさん、そろそろ平和ボケから目覚めなければならない時がきました。 良識ある日本人のみなさん、本書を読んで この美しい日本国を守っていきましょう。 天皇陛下、万歳! 大日本帝国、万歳!

年齢不詳さん
youtubeニコニコ動画でお馴染みの桜井誠さんの本です。 新書って一見とっつきにくいイメージですが こちらの本はとても分り易く見やすい構造になってます。

年齢不詳さん
今まで信じていたものが崩れてしまった感じです。怖いです、反日。

30代 女性さん
本書は「何故愛国心を持つことに罪悪感を感じなければならないのか」「何故日本だけがいつまでも戦争責任を問われるのか」「いつまで賠償させられるのか」「そもそも日本はそんなに酷いことをしてきたの?」など、私が長年疑問に思っていたことの答えが全て書かれていました。答えは「反日」。幸い私は直接韓国人に謝罪や賠償を求められたことはありませんが、近代史に疎いとつい謝ってしまいそうですね。この「とりあえず謝る」という、日本人がやってしまいがちな行動が、どれほど彼らを増長させてしまうかも判りました。そのような場面に出くわさないことを祈りますが・・・。そのほか、知らなかったことばかりで勉強になりました。その多くは韓国人の強引さと横暴に気分が悪くなることばかりでしたが知って良かったと思います。

年齢不詳さん
この本を手にする読者は、おそらくこの本の趣旨である「反日の現状」についての知識はある程度ある読者なんだと思う。 それでもごく普通の日本人には、この反日韓国・朝鮮人問題はなかなか系統だった知識は無いのではないだろうか。 なぜならば、彼ら「反日及び在日韓国・朝鮮人」は彼らの国から教育として「反日・侮日教育」を受けているが、ほとんどの日本人は問題意識を持つ人が個人的に、かつ、断片的にこの問題について情報を集める程度だと思う。 この本の趣旨である「反日・在日」の問題を「個人的な断片の知識」から「系統だった流れとしての知識」とするには基本的な書籍だと思う。 ただ、ちょっと不満なのは、この本でも出典を明示しているが、もう少し具体的は出典にこだわって欲しかったと思いました。

30代さん
韓国のスジの通らない反日運動の悪しき実態を論理的に説明し、対処の仕方まで説明してます。 日本の保守層は必見です。